荒尾市議会 2022-09-14 2022-09-14 令和4年第4回定例会(3日目) 本文
ゼロか上限50万円の補助しか今現在ないわけで、他の自治体を見てみましても、準老朽危険空き家として、例えば、30万円とか20万円とか、その実態に合わせて解体費用の補助をしているという状況もあります。先ほどこの第2期計画をつくるに当たってのアンケート調査の結果の中でも、複数回答で解体というのが26.2%ありました。
ゼロか上限50万円の補助しか今現在ないわけで、他の自治体を見てみましても、準老朽危険空き家として、例えば、30万円とか20万円とか、その実態に合わせて解体費用の補助をしているという状況もあります。先ほどこの第2期計画をつくるに当たってのアンケート調査の結果の中でも、複数回答で解体というのが26.2%ありました。
これもちょっと報道で見るだけなくて、理由であったり、そこでも出ていましたけれども、対象戸数であったり、解体費用の捻出の方法、また、その周辺への周知の方法ですね、と今後どれぐらい空き家というものを代執行しなければいけないと予測されているのか。
これは、中学校の屋内運動場全体の工事の中に解体費用が入ってきたという話で分かりましたが、この表示を見る限りでは、工事の中の支払いの段階でトラブルがあったのかという疑いを持ちたくなる。この件に関しては一応取り下げますが、表示の仕方を是非考えていただきたい。 3点目は、21ページの款18繰入金で、地域振興基金繰入金に6,400万円ほど積み立てる計画になっています。
これを踏まえ、倒壊のおそれがある空き家の所有者に対して、早急に自主的な解体を促しますため、昨年度から最大60万円の解体費用の一部を補助しており、これまでに12件が解体されました。 今後とも他都市の状況等も参考にしながら、空き家対策を総合的に進めてまいりたいと考えております。 〔5番 古川智子議員 登壇〕 ◆古川智子 議員 ありがとうございました。
これを踏まえ、倒壊のおそれがある空き家の所有者に対して、早急に自主的な解体を促しますため、昨年度から最大60万円の解体費用の一部を補助しており、これまでに12件が解体されました。 今後とも他都市の状況等も参考にしながら、空き家対策を総合的に進めてまいりたいと考えております。 〔5番 古川智子議員 登壇〕 ◆古川智子 議員 ありがとうございました。
また、補助対象費用についてただしたのに対し、家の解体費用の他、土地の購入、中古物件に入られる際のリフォーム費用等にも充てることができるとの答弁がありました。 さらに、市のハザードマップの状況についてただしたのに対し、熊本県が危険区域の調査を完了し、ハザードマップを公表後、それを受けて、市のほうでもハザードマップを更新することになるとの答弁がありました。
老朽化具合にもよるが、限度額が60万円の解体費用の助成が受けられるそうです。先日八嘉小学校のPTA会長さんからお電話があり、お悩みを話されました。私の母校でもあります八嘉小学校は、一言で言えば森の中の小学校。2017年の八嘉小学校創立100年記念誌を見ますと、昭和52年3月に運動場の南側斜面に杉を植林する様子も写っておりました。
学校跡地を地元で管理することは負担であり、今後の維持管理、解体費用等がかかることを考慮し、地元に貢献できるような民間へ早めに譲渡し活用してもらうよう、相談しながら募集を進めた。また、購入されたあと、学校跡地を活用するには、高額な改修費用が必要となるため、事業者側から今回の金額が提示されている、との答弁でした。
当然、例えば今回のケースでもございますが、県の用地買収とかにかかりますと、解体費用とかも、用地買収の補償の方に入ってくる場合がございますので、二重の賠償ということになりますので、そういったことを確認させていただきます。 このときは、県のそういったものはないと、私どもの減免の窓口ではお答えになりました。
当然、例えば今回のケースでもございますが、県の用地買収とかにかかりますと、解体費用とかも、用地買収の補償の方に入ってくる場合がございますので、二重の賠償ということになりますので、そういったことを確認させていただきます。 このときは、県のそういったものはないと、私どもの減免の窓口ではお答えになりました。
なお、解体費用については財政的な負担が大きいことから、負担軽減を図れるよう、国へ財政支援の要望を行っているところでもあり、解体の時期についても総合的に判断してまいります。 次に、解体計画は、行政が主体的に行うものではないのかについてでございます。
空家対策につきましては、広報活動の強化や相談体制を充実させるとともに、老朽空家の解体費用の一部助成などの支援を行ってまいります。
◆吉村健治 委員 競輪事業についてお聞きしたいんですけれども、今年に入って、特別委員会を開いて、工事費の予算が上がったということで、今回、その解体費用に関わることで、補正額が変わったということですけれども、そのときも簡単に説明を受けたかもしれませんけれども、ちょっとこの場で、今後のタイムスケジュールというか、予定されていることが分かれば、ちょっとまた教えていただきたいと思います。
◆吉村健治 委員 競輪事業についてお聞きしたいんですけれども、今年に入って、特別委員会を開いて、工事費の予算が上がったということで、今回、その解体費用に関わることで、補正額が変わったということですけれども、そのときも簡単に説明を受けたかもしれませんけれども、ちょっとこの場で、今後のタイムスケジュールというか、予定されていることが分かれば、ちょっとまた教えていただきたいと思います。
恐らく数百万円要りましたよね、解体費用とか移転費用とか、コンサルタントのあれとかですね。かなり額が要っていると思うんですよ、私は。そこはもう全然考えないでするちゅうことは、本来であればそこの原価の部分について4,100円だったら4,100円で、それを取りまとめた分をプラスしてですよ、入っとるならばいざ知らず、今のところ考えてなかったて言うならば、こちら側の金はもう死に金になるんですよね。
今回は、不動産価格に解体費用を含めた金額で不動産売買契約を結ばれました。契約はもちろん違法ではありませんけども、一般的には先ほど部長も言われましたとおり、ホテルの解体費用は損失補償にあたると私は理解しますので、別に損失補償契約を結ぶ必要があったと私は思っています。そうなれば、当然損失補償費を補正予算に計上し、議会で議論することになります。
今度、新しく現地で建てるということで、解体費用の38億円も含めて410億円、これを70年で割ります。ただ、これはフェアではないため、途中で大規模改修をすると、同じように190億円足し算します。そうすると600億円になります。これを計算すると8億6,000万円です。あと、減る分があります。合併推進事業債、これで引き算をすると、今の庁舎を使うよりも安く上がるという計算に実はなっています。
今度、新しく現地で建てるということで、解体費用の38億円も含めて410億円、これを70年で割ります。ただ、これはフェアではないため、途中で大規模改修をすると、同じように190億円足し算します。そうすると600億円になります。これを計算すると8億6,000万円です。あと、減る分があります。合併推進事業債、これで引き算をすると、今の庁舎を使うよりも安く上がるという計算に実はなっています。
◆上野美恵子 委員 そうしたら、現地建てかえと別地建てかえという2つのプランの中で、建てかえ費用の中に次の解体費用というのは入っているんですか。 ◎高本修三 政策企画課長 この解体費というのは現庁舎の解体費のみを見込んでおりまして、新庁舎が建った後の建てかえ費までは含んでおりません。
◆上野美恵子 委員 そうしたら、現地建てかえと別地建てかえという2つのプランの中で、建てかえ費用の中に次の解体費用というのは入っているんですか。 ◎高本修三 政策企画課長 この解体費というのは現庁舎の解体費のみを見込んでおりまして、新庁舎が建った後の建てかえ費までは含んでおりません。